drush の updatedb:status コマンドについて:
コマンドヘルプ
保留されているデータベース更新の一覧を表示する。
オプション
- --format[=FORMAT]
結果データの形式を指定する。利用可能な形式:csv、json、list、null、php、print-r、sections、string、table、tsv、var_dump、var_export、xml、yaml
(既定値:table) - --entity-updates[=ENTITY-UPDATES]
エンティティのスキーマ更新を表示する。(既定値:1) - --post-updates[=POST-UPDATES]
更新の後処理を表示する。(既定値:1) - --no-entity-updates
--entity-updates オプションの逆。 - --no-post-updates
--post-updates オプションの逆。 - --fields=FIELDS
利用可能なフィールド:モジュール(module)、更新 ID(update_id)、説明(description)、タイプ(type)
(既定値:module,update_id,type,description) - --field=FIELD
単一フィールドを選択して形式を 'string' にする。 - --filter[=FILTER]
指定した式に基づいて出力を絞り込む。
関連トピック
エイリアス
- updbst
- updatedb-status
参考資料
- updatedb:status(drush.org)