drush の state:get コマンドについて:
コマンドヘルプ
状態の値を表示する。
使用例
- drush state:get system.cron_last
最後の cron 実行タイムスタンプを表示する。
- drush state:get drupal_css_cache_files --format=yaml
css ファイルの配列を YAML 形式で表示する。
引数
オプション
- --format[=FORMAT]
結果データの形式を指定する。
利用可能な形式:csv、json、list、null、php、print-r、string、table、tsv、var_dump、var_export、xml、yaml
(既定値:string)
- --fields=FIELDS
列挙した要素に出力を限定する。トップレベルの要素の名前を指定する(例:"--fields=name,date")か、ネストした要素を指定するにはドット表記を使用する(例:"--fields=a.b.c")。
エイリアス
参考資料