drush の pm:list コマンドについて:
コマンドヘルプ
利用可能な拡張機能(モジュールとテーマ)を一覧表示する。
オプション
- --format[=FORMAT]
結果データの形式。利用可能な形式:csv、json、list、null、php、print-r、sections、string、table、tsv、var_dump、var_export、xml、yaml
(既定値:table) - --type[=TYPE]
指定した種類の拡張機能だけを表示する。
選択肢:module、theme(既定値:module,theme) - --status[=STATUS]
指定したステータスの拡張機能だけを表示する。
選択肢:enabled または disabled
(既定値:enabled,disabled) - --package=PACKAGE
指定したプロジェクト パッケージの拡張機能だけを表示する。
(例:Development) - --core
Drupal コアに含まれる拡張機能だけを表示する。 - --no-core
Drupal コアで提供されない拡張機能だけを表示する。 - --fields=FIELDS
利用可能なフィールド:パッケージ(package)、Name(display_name)、Name(name)、種類(type)、パス(path)、ステータス(status)、バージョン(version)
(既定値:package,display_name,status,version) - --field=FIELD
単一のフィールドを選択して形式を 'string' にする。 - --filter[=FILTER]
指定した式に基づいて出力を絞り込む。
関連トピック
エイリアス
- pml
- pm-list
参考資料
- pm:list(drush.org)